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代表挨拶

太陽光発電所の導入と
長期安定稼働を通じて
日本経済の持続可能な発展に貢献します

エネルギーの自給率向上と脱炭素化は日本経済の懸案です。この課題解決に向けて日本政府は、太陽光発電による発電量の割合を2040年度に22~29%まで拡大する計画を公表しました。これはFIT法の支えを受けて導入された太陽光発電の導入量を3倍程度に引き上げることを意味し、弊社をはじめとする太陽光発電に携わる民間企業の事業推進力に対する大きな期待の表れであると考えております。

エンブルーは創業以来、地域社会とFIT法の支えを受けて、太陽光発電における幅広い実績を積むことができました。今後は再エネ賦課金の生じない太陽光発電所を大量に導入し、日本を再生可能エネルギー大国に押し上げることで旧恩に報いる考えです。地域や社会に必要とされる太陽光発電所の導入と、全国の発電所が長期安定的に稼働できるようなサービスの提供に注力し、日本経済の持続可能な発展に貢献します。

代表取締役三浦 洋之

代表者紹介

慶應義塾大学経済学部卒業。
2006年4月に野村證券株式会社に入社し、インベストメントバンキング部門において、自動車業界や総合電機業界などの日本の産業界を代表する企業群のM&Aや資金調達などのオリジネーション業務に従事。4,000億円規模のグローバルオファリングによる第三者割当増資、コングロマリットの事業再編によるカーブアウトなど、複数の案件の成立に関わった。2013年7月に株式会社エンブルーを設立し、代表取締役に就任。

社名の由来

enblue(エンブルー)は、収益性や成長性が高く、財務的にも安定した優良企業を意味する「ブルーチップ」に由来します。
日本経済の要である中小企業をブルーチップに成長させることを通じて日本を元気にする企業でありたいという思いを込めて、「○○させるを意味するen」に「ブルーチップのblue」を組み合わせてenblueという社名にしました。